導入事例のご紹介

K-engineのサービスを実際にご利用されている企業様の活用方法をご紹介します。


還暦でもWeb受注・iPad活用のチャレンジ

有限会社 鳥海工務店 様 http://www.toriumihouse.jp/ http://www.toriumihouse.com


私ども鳥海工務店の家づくりは「住む人と環境に優しい家を作りたい」をコンセプトに城南地域密着でお施主さまに提供してまいります。


【対談】

有限会社 鳥海工務店
代表取締役 鳥海 宏治 様

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株式会社 K-engine
代表取締役社長兼CEO 喜久川 政樹

有限会社 鳥海工務店 代表取締役 鳥海 宏治 様 (左) 株式会社 K-engine代表取締役社長兼CEO喜久川 政樹(右)

鳥海 宏治 様(左)と 喜久川 政樹 (右)

狭小住宅の多い都心部だからこそリフォームアクセルの出番

株式会社 K-engine 代表取締役社長兼CEO 喜久川 政樹 (以下、喜久川)最初にK-engineをお使いになるきっかけってどんなことでしたか?


有限会社 鳥海工務店 鳥海 宏治 様 (以下、鳥海 様)それは私のホームページのサポートをしてくれている方のセミナーに出て、その一環でK-engineの説明があって、面白いなって (思ったんです) 。正直月額6千円は安いとは思わないんですが、ただ、仕事で使うんであれば決して高くはないんですよ。

有限会社 鳥海工務店 代表取締役 鳥海 宏治 様

鳥海 様私 (K-engineリフォームアクセルを導入するまで) タブレットを持ってなくて、(ずっと) ガラケー (ユーザー) だったんですよ。スマホやタブレットっていうのは小さなパソコンですから、なんでも調べられるし。今回これ [iPad] を持ったのはすごく良かったと思うんですよ。やはり使い方次第で。ちょっとパソコン立ち上げないでもこれでできると。


喜久川(iPadは) 立ち上がるの早いですからね。


(中略)


喜久川御社のリフォーム工事現場ブログを拝見すると、(K-engineリフォームアクセルを) 結構ご活用いただいてるようですね。


鳥海 様そうそう。とりあえずはちょこちょこと (使ってます) 。 ただ、最初は (画面を) 保存する方法もよくわからなかったし、印刷する方法もよくわからなかったのですが… 今はもうOKです。今まさに簡単な図面を描いてお客さんに送ったところなんです。


喜久川いい使い方をされていますね。


鳥海 様(図面を描くのに) 私は基本的には手書きが好きなんですけど、エンドユーザーさんって言うのは綺麗に印刷物で…。例えばこれ

有限会社 鳥海工務店 代表取締役 鳥海 宏治 様

2間半×2間半くらいの狭いお家なんですけど、キッチンを置くにしても何しても四苦八苦なんですよ、あと、狭小向けの商品がまだないじゃないですか。一番近いので2100mmくらいまでは対応で出てきてるけど、1800mmとか1500mmくらいのが。


喜久川確かにそうですね。特にこういう都心部に近いところの狭小地のリフォーム。狭小地のリフォームは、結構出ると思いますので。


鳥海 様下町というのは、建築確認がすんなり出ないようなところがいっぱいあるんですよ。接道してないとか、私道に玄関があるとか。そういうお家っていうのは、老朽化したら何もできないのかって、それはありませんよね。でも、新築の (建築) 確認というのは出ないはずなので、リフォームですよね。新築でやってしまうと、仮に (建築許可が) 下りたとしても、今と同じボリュームは作れません。お客様は小さな家に住んでて、それがなおかつ (家が) 小さくなってしまったら、意味がありません。


(中略)


鳥海 様ほんとに、これ (K-engineリフォームアクセル) は便利ですよ。ただ、(iPadとあわせて、税込みで月に) 約1万円かかる、年間約12万、それはもう間違いなくかかるものなので、ちゃんと仕事に活かさなきゃ。


喜久川私が地方に行ってセミナー等でお話しするときに、確かに「K-engineリフォームアクセル (フル機能付き) は、月6千円 (税抜) かかります、年間7万2千円 (税抜) です。しかし皆さん、年間1回くらい、ちゃんとプレゼンできなくて失注したとか、見積り提出が遅くて失注したとか、ありませんか?」と申し上げています。それを一回でも年間カバーできれば、十分おつりがくるぐらいのものなので。


鳥海 様まだ導入したばかりなんで、いまはまだお客様に (パースを) 見せることを中心に使っています。(K-engineリフォームアクセル for iPadでパースを) プレゼンすると (お客様は) 喜びますよね。床材も色がポンと変わるじゃないですか。それはお客様にすごくウケましたね。


喜久川やっぱり最初のインパクトが違いますからね。


鳥海 様そうです。(インター) ネット経由でのお客様も多いんですけど、(インター) ネット (経由) のお客様は、みんなデータ [リフォームの値段] を知りたいんです。データを知るまでは (値段の) キャッチボールが多いんですけど、要するに「はい、152万です」といわれて (値段が) 分かったらもう総額しか見ないから安い方だけで、あとは他の会社に振ったりして…。高い方は捨てちゃっていいわけじゃないですか。(値段は) 使う材料等によって違うじゃないですか。わかってくれる方は、わかってくれるんですけど。


喜久川そこの話まで持ち込めるかどうかなんですよね。


鳥海 様そうです! ただ単に合計のデータがほしい。同じもので振ってるんだから、安いのが正義になっちゃうんですよ。材料とかじゃない。(インター) ネットでやってる以上つらいことも多い。(インター) ネット (でリフォーム営業) やってるっていうと基本無料で動きますから。池袋まで行って、経費かけて、値段だけおしえて、「はい、さようなら」って。お客さんに「やる気あんですか?」なんて言えないですよね。


喜久川声がかかればやっぱり行かないといけないんですね。


鳥海 様そうです。やっぱり行くしかないんですよ。ただ、お客さんのご指定通りに行けるか行けないかは、こっちだって忙しいし。時間取って行くんですからね。だからちょっと難しいですね。でも実際、半分以上 (インター) ネット (からの注文) ですよ。(インターネットは) 侮れないっていうか、1クリックで1千万近い注文もとりましたしね。


喜久川結構やられてるんですね。画期的ですね、それは。


鳥海 様考えられないですよ、嬉しいですよ、ほんと。


喜久川リフォームにインターネット通販事業者が続々と参入してますね。皆さん、インターネット通販事業者がリフォームなんてできないって思われるかもしれませんけど、2年経ったら変わりますよ。だけどその時に、対抗方法はいくつかあるので、それを一緒にやっていきましょうよという話をよくしているんですよ。要するに見積もりなんかできないですから、ワンプライスでやってるんですよ。ですから機器交換くらいですね。規模の大きくなる空間リフォームはなかなかやりません。


鳥海 様できないですよ。だってリフォームって、ある意味一番難しくて。リフォームやったって、すぐなんだかんだ言って、協力会社が10社くらい入ってきますからね。だから、なんて言うんだろうなあ、リフォームって本当に難しくて、段取りが組めればほとんど終わったようなもんなんですね。その段取りだけなんですよ。しかも (リフォームはお客様) 在宅でやるじゃないですか、帰りにはそこそこ片づけて帰る。大変なんですよ。

株式会社 K-engine代表取締役社長兼CEO喜久川 政樹
Webと口コミでリフォーム市場は変わる

喜久川インターネットだけではなくお客様のご紹介で注文数が増えていらっしゃるとうかがいましたが。


鳥海 様要するに宣伝じゃないけど、それが (インター) ネットどころじゃないんだよね。(お客様には) お友達がいるわけじゃないですか、「鳥海さんにやってもらって良かった」って、これが一番ですよ。


喜久川大きいですね。口コミでは良い噂も広がるんですよ。


鳥海 様そうそう、紹介っていうのはまず逃げないですから。


喜久川それが、リアルな紹介だけでなくてインターネットも含めて広がって、そこからリアルの友達に広がって行く。この関係はすごく強固ですから。


(中略)


鳥海 様私、最初 (にiPadを) 使うのは、大変でしたけど、(K-engineの) カスタマーセンターに何回も電話して、とにかくね、どうやったら動くか?どうやって描くか?どうやって止めたらいいんだ?とか。


喜久川失礼ですが、還暦でしたっけ?


鳥海 様きついですよ。私なんか結構何でもいける方なんだけど、これは遅かったです。タブレット自体がこれ (K-engine MobileのiPad) が初めて、これ (スマホ) があればまだいいけど。

有限会社 鳥海工務店 代表取締役 鳥海 宏治 様 有限会社 鳥海工務店 代表取締役 鳥海 宏治 様 (左) 株式会社 K-engine代表取締役社長兼CEO喜久川 政樹(右)

喜久川今回弊社で「導入事例」紹介記事を公開するとき、「還暦でも使いこなす」とかって言葉を使って良いですか?


鳥海 様良いです、良いです。還暦ですよ、還暦、使いこなしてるんだか何だかわかんないけど (笑) 。


(中略)


鳥海 様K-engineはいつ発足したんですか?


喜久川事業としては去年の9月ですね。


鳥海 様どういうところからいったんですか?


喜久川5年前ほど前に、LIXILの当時CEOであった潮田洋一郎さんが、この業界は変わらないといけないだろうと。


鳥海 様やっぱりそういう考えがあるんですね。


喜久川そうです。将来を考えたときに人口も減るし世帯も減るし、そういった中で放っておくと、この業界のみんなが苦しむし、大手しか生き残れないだろうと。


鳥海 様実際、言いたくないけど、ほんとにそうですよね。大企業しか生き残れないですよね。


喜久川なのに、結局たとえば新築でも6割は中小零細が作ってるんですよ。そのため、私たちはプラットフォームっていう言い方をしていますけど、中小零細企業の皆さんが使えるITを入れて、業界を最新にしようじゃないかみたいな発想があったんですよ。 そこで、「ITとか通信の知識がないとできないだろう」というのもあって。


鳥海 様じゃあこういうものには、詳しいわけですね。


喜久川そうですね。25年間、通信事業をやってましたから。住宅業界はもう5年になりましたね。やっぱり非常に魅力ある業界ですね。さきほど申し上げたように、いろいろやりようがあるので。


鳥海 様私もこれ [K-engineリフォームアクセルfor iPad] 、四苦八苦したけど面白いし。


喜久川リフォーム市場は絶対伸ばせるんですよ。


鳥海 様伸ばせますよ。


喜久川私がよく弊社のセミナーで申し上げていることなのですが、「老朽交換は、年間700万件出ています。そこの単価を上げるだけで、あっという間にマーケットが大きくなりますよ」と。そうすると、鳥海社長みたいにK-engineリフォームアクセルを使って、例えば、実はキッチン交換だけでしたが、もっと (提案内容を) 広げて、先ほどのお部屋を丸ごとリフォームにする提案にでも上げるだけで、全然違います。リフォームで調査を行うと、消費者から出てくる不満は、絶対3つなんですよ。一つ目は、高い安いじゃないんですよ、「価格がいくらかわからない」、「いくらで (リフォームが) できるかわからない」です。


鳥海 様わかんないんですよ。だから逆に言うと、いいように書けるんですよね。


喜久川その次に大事なのが信用なんですよ。「何処に頼んでいいかわからない」です。そして最後に「何ができるかわからない」、この3つなんですよ。この解決をすれば、リフォーム市場はもっと伸ばせるし、地域密着の強みも出せます。


(中略)


喜久川(K-engineリフォームアクセルについて) 何かご要望ございますか。


鳥海 様今はありません。(K-engineリフォームアクセル for iPadを) 必死に動かして、(パースを) 描いて、お客様にプレゼンして、また、(iPadを) 持っていけば (パースを) 動かすし、(お客様は、手書きのパース) より綺麗に見られるじゃないですか。それが一番ですよね。有効に使っていきます。


喜久川何かあればご連絡ください。“還暦でもフル活用” 今回よい対談をさせていただきました。とにかく毎回、何か見つかれば改善します。それがいわゆるクラウド・サービスの良さなので、ぜひいろいろとご意見をください。今日は長時間お付き合いいただき本当にありがとうございました。今後ともK-engineをよろしくお願いいたします。


[対談日: 2015年9月29日]


K-engine DRIVER PROFILE

鳥海工務店のロゴ

会社名: 有限会社 鳥海工務店
代表者: 鳥海 宏治
所在地: 〒144-0043 東京都大田区羽田2-2-3
TEL: 03-3745-3169 FAX: 03-3743-2685
HP: http://www.toriumihouse.jp/ http://www.toriumihouse.com
リフォーム工事現場ブログ: http://blog.toriumihouse.com/

代表者からのメッセージ:

「有限会社鳥海工務店」としては24年になりますが、東京の大田区で工務店をはじめてもう60年が過ぎました。「住む人と環境に優しい家を作りたい」そんな想いを胸に、地域の人の住まいを形作ってきました。親から子へと受け継がれてきたその想いは、今も変わりません。


どんな家でもメンテナンスすることで長く持ちます。こと一番は外装と水回りが一番劣化・傷む部分であるのも事実かと思います。早めにメンテナンスをすることは、結果ある意味、一番費用がかからないのでは無いでしょうか?永久的なものは存在しませんし、少しでも長く次世代に引き継いでもらうためにも大切なこと。結果、産廃ゴミ等も減らすことになると思います。


話は少しずれますが、この使い捨ての時代、耐用年数も短く、価格重視の物(家電、自転車、等)が溢れかえっています。修理をするより、買い換えたほうが安いのも問題ですが・・・価格や費用に目を置くと、それは仕方がないのかもしれません。すぐにゴミになるような格安の商品を輸入して、すぐ壊れてゴミとなり、そしてゴミの処分に途方もない公的な資金がつぎ込まれてるような気がします。


いまリフォーム業界でも、産廃処分費の高さに苦労しています。産廃費もそうですが、産廃場に行くまでの積み込み、経費(ガソリン等)もかかります。そういったすぐにゴミになるような安い材質をわざと仕入れて低品質のリフォームを格安でする業者も多くいるのが現状です。


しかし私は何か新しいものを作るのであれば、手の届きやすい費用で本当に長く使ってもらえるようなものを作りたいと日々考えています。モノは同じように見えても、「超格安」を謳っているものと比べると断然長持ちしますし、長い目で見るとかなり得になります。そんな「ホンモノ」の良さを、皆様にお伝えできたら・・・と日々活動しております。

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